ここはいいよ~・・・その5
★栃木県立美術館
企画展では、五十四年に開催したチェコスロバキアの「プラハ国立美術館展」は今でも語り草です。
お金はかかるうえに、反響もわからない冒険であり、県立美術館としては破天荒な企画だったのです。
主な収蔵品は、コンスタブル「デダムの谷」(1805-17)、モネ「サンータドレスの海岸」(1864)、コロー「ヴィル・ダブレーの池」(1847)、荒井寛方の「玄装と太宗」など。
鋭い感覚で人気の陶芸家加守田章二の「彩色壺」もあります。
栃木が生んだ洋画家の清水登之、川島理一郎や、版画家川上澄生、古川龍生などの全生涯にわたる代表作が集められています。